アトピー性皮膚炎をビタミン・ミネラルで治す  アトピーの原因とステロイドに頼らない治療法、食事改善など

5大アレルゲンの小麦(グルテン)

小麦は5大アレルゲンのひとつであり、アレルギー反応を起こす人が多いです。

 

小麦には「グルテン」というタンパク質が含まれています。

 

グルテンは、水で小麦粉を練ったときに出来る麸(ふ)です。お味噌汁等に入れる麸(ふ)はグルテンから作られています。(グルテンは小麦以外に。大麦、ライ麦にも含まれます。)

 

そして、このグルテンに免疫が過剰に反応することをグルテン不耐症(過敏症)といいます。
グルテン不耐症(過敏症)は、グルテンに含まれるグリアジンという成分に免疫が過剰に反応を起こすアレルギーです。

 

近年、私達は小麦を使った食事が急速に増えています。外食といえば、ラーメン、うどん、そば、ビザ、パスタと小麦を食べない日は無いくらい毎日小麦を食べています。

 

それに伴い小麦にアレルギーを示す人が増加してきているのも事実です。

 

小麦に含まれるグルテンは、体内で分解されアミノ酸となり体に吸収されますが、分解できなかったグルテンは腸内へ移動します。
腸内のグルテンに対し、体の免疫機能が異物とみなし攻撃を加え、小腸の粘膜を攻撃してしまいます。その結果、腸の炎症へと繋がります。

 

腸の炎症がアトピーの根本的な原因であると、 「アトピーの原因」で解説しましたが、このように小麦のグルテンがアトピーに影響する可能性があることは理解しておく必要があるでしょう。

 

もし、毎日のように小麦食品ばかり食べているのであれば、小麦に過剰に反応してアトピーが出ている可能性があります。

 

小麦にアレルギーがないか確認する方法として、アレルギー検査があります。検査までしなくても、2週間ほど小麦食品を断つという方法で調べることができます。一度旦思い切って小麦を食べない期間を設けて、大きく変化させることにより、その違いが体感できます。
(グルテンが使用されている食品 : パン、パスタ、うどん、ケーキ等)

 

小麦食品が多い世の中ですので、完全に排除するのは困難かもしれませんが、できる範囲で最大限小麦を排除してみます。小麦の代わりに芋類(じゃがいも、さつまいも、里芋など)にして、体への変化を感じてみるのも良いでしょう。その後、小麦食品を沢山食べてみて体への反応を見ると分かりやすいです。

 

自然食品のお店ではグルテンフリーの食品も販売されています。

 

私がアトピーの人に好きな食べ物を聞くと、特に女性に多いのですが、パンと答える人が多いです。
パン依存症になっているのです。そのような方には、一度パンをやめて頂くようにアドバイスします。

 

そして、パンの代わりに、野菜や果物やご飯に変えます。どうしてもという方には米粉を使ったパンをおすすめします。但し、米粉のパンであっても小麦を使ったものがありますので注意が必要です。

 

「ソバはどうですか?」と質問をされることがありますが、そばは、そば粉より小麦が多く使われている場合が多いですので同じです。小麦を使わない十割そばというものもありますが、そばアレルギーの人は注意が必要です。

 

どうしてもパンが食べたい方は、グルテンフリーのパンがオススメです。
パンは冷凍保存ができるので、ネットショップで少し多めに購入して冷凍しておきます。

 

 

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