スキンケア方法

皮膚から薬の吸収は危険です

重度のアトピーに陥る人の多くはステロイド外用剤を使い続けている傾向があります。

 

口から入れる 抗アレルギー薬 や 抗ヒスタミン薬 に抵抗がある方でも、皮膚に直接塗布する ステロイド剤 には抵抗がない方も多いようです。

 

人間の体は、胃や腸からの吸収する以外に口の粘膜や皮膚からも薬や化学物質を吸収します。

 

・皮膚からの吸収を「経皮吸収」
・口の粘膜からの吸収を「粘膜吸収」

 

といいます。

 

 

皮膚からの吸収は口からの吸収よりも、イメージ的に体への吸収が少なそうに思えますが、シップや塗り薬が体に効くのは、皮膚から吸収できれいるためです。

 

一見、口から吸収した方が効果が高く、薬の影響が大きそうに思えますが、実は口からの吸収よりも皮膚からの吸収の方が影響が強いです。

 

口から吸収した薬や化学物質は、自己浄化作用により、肝臓で分解されます。取り入れたものの多くは体外へ排泄されます。

 

しかし、皮膚から吸収した化学物質や薬は、もともと体はそれを想定した作りになっておらず、血液やリンパ液に流れ込み排泄されるものはありますが、排泄できなかったものは皮下に蓄積します。
特に化学的に作られた脂溶性のものは分子の大きさが小さく、吸収しやすいため蓄積されやすいとされています。

 

口から吸収された毒素の排出率が90%と言われており、それに対して皮膚からの吸収された毒素の排泄率は10%程度といわれています。

 

このことからもステロイド外用剤の危険性も理解できるかと思います。
ステロイドを使ってきた人は、そうでない人よりアトピーが治るまでに時間がかかるのはこれが原因です。

 

アトピーの人は、皮膚が弱っていますので、ステロイドだけでなく、シャンプーや石鹸、衣服なども気を使う必要があります。

 

ステロイドを使用する場合、以上の事を理解した上で上手に活用します。
皮膚は部位によって吸収率が異なります。腕を1とした時、各部位の数値は以下となります。

 

 頭皮(3.5)
 ほお(13.0)
 くび(6.0)
 背中(1.7)
 わきの下(3.6)
 性器(42.0)
 足のうら(0.14)
 足くび(0.42)
 手のひら(0.83)

 

皮膚科で処方されるステロイドは、強さを分けて処方されると思います。
これは、各部位で吸収率が違うからです。強いステロイド剤を指定された部位以外に使わないようにします。

 

また、陰部にアトピーが出る場合もあります、この部位は特に皮膚からの吸収率が高いため、ステロイド剤の使い方には気をつける必要があります。

 

 

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