治療の知識

腸内を整えるプロバイオティクス

近年、予防医学の中で 「プロバイオティクス」 が注目されています。

 

そこで、以下の3つの言葉を説明します。

 

1. プレバイオティクス
2. プロバイオティクス
3. アンチバイオティクス

 

まず、アンチバイオティクス ではアトピーは治りません。

 

アンチバイオティクスとは、皆さん良くご存知の抗生物質のことです。風邪を引いた時にお医者さんから処方されて飲まれる方も多いと思います。この抗生物質の摂取は考えたほうが良いです。

 

私はこのことを知っていたので、風邪を引いても薬を飲んだことが記憶している中では一度もありません。風邪という症状を抑えているだけであり、風邪そのものは体の免疫機能が治してくれるから必要ないと考えているからです。

 

そして、抗生物質が含まれた風邪薬の場合、有益な菌(乳酸菌等)も含めあらゆる菌を攻撃してしまいます。その結果、体に良い菌が住み着かないことになり、腸内環境が悪化します。

 

さらに、乳酸菌が減ることにより、乳酸菌によって繁殖が抑えられていたカンジタ菌が増殖します。
カンジタ菌は、砂糖や未消化の食べ物を餌にしてさらに増殖していきます。

 

乳酸菌が繁殖できない環境にある腸では、腸粘膜がそのままカンジダ菌のエサとなるので、カンジダ菌は腸壁を食い荒らします。

 

また、カンジダ菌は砂糖を餌としているので、餌を食べさせろと私達の体に猛烈に要求し、甘い物の依存に導いているようです。

 

以上のように抗生物質は、私達の腸にとって最悪のものです。

 

このアンチバイオティクスに対する言葉が、プロバイオティクス です。

 

「プロバイオティクス」とは、腸の善玉菌を増やす菌のことです。
代表的なプロバイオティクスには、乳酸菌があります。

 

プロバイオティクスは、腸内の善玉菌として働き、体の免疫力を向上させ、悪玉菌の増殖を抑えています。
病気になってから抗生物質で細菌を殺すのではなく、あらかじめプロバイオティクスで良い菌を増やして健康になるサイクルを作ることが、アトピーを改善させるためにやらなければならないことです。

 

最後にプレバイオティクスですが、プロバイオティクスの働きを助ける物質のことです。
代表的なのがオリゴ糖です。オリゴ糖は乳酸菌の餌になります。詳しくは「アトピーとオリゴ糖」をご覧ください。

 

以上、腸内細菌を増やすためには、抗生物質や砂糖などの摂取をやめて、乳酸菌やオリゴ糖を摂取することが重要であるということがご理解頂けたと思います。

 

<プロバイオティクスとして働く食品>
ぬか漬け、納豆、味噌、キムチなどは胃酸に強く、腸まで届く食品です。

 

これらの食品は日本の文化的な食品です。日本人が長生きするのはこれらの食品を摂取してきたからかもしれません。

 

私は納豆が好きですが、納豆に含まれる納豆菌は高温及び低温にも強く、酸やアルカリにも強い菌です。腸内まで届き、腸内で良い働きをしてくれるようです。

 

2003年に流行したSARS(原因不明の急性肺炎)では、納豆やキムチを摂取していた日本人や韓国人には患者が出なかったそうです。腸内に善玉菌が多く存在していたことが考えられているようです。中国では納豆が健康食品として注目されています。

 

プロバイオティクス食品を意識して、腸内環境を整えていきましょう。

 

もしあなたが、今、あなたがアトピーであるならば、それは腸内環境の悪化が大きな原因であると思います。

 

汚染された河川には、魚が住み着きません。しかし、汚染することをやめれば河川は有用生物により、浄化されていきます。

 

あなたの体はゴミ箱ではありません。

 

体が本当に求めているものを取り入れていけば、例え今、汚染されていても綺麗に浄化されることでしょう。

 

 

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